【iOS】アプリの配布について、テストフライト楽!!

 iOS のアプリを受託開発している時に、

クライアントにアプリを見せる時が有るかと思います。

その時、どうやって見せていますか?

今までは、インストールしたい端末のUDIDをもらって、

自社のアカウントにデバイスを登録して、

AdHocのアプリを展開していました。

ずっと、めんどくさくて、やってなかったのですが、

たまたま、お客様のアカウントに招待してもらったので、

試しに、テストフライトを試しました。

そしたら・・・。

「なんて楽なんだ!!」

もうねこれしか言えません。

あんなめんどくさいAdHoc用のアプリをビルドして

SSL証明書が適応されているサーバーに設置して、basic認証もつけて、URLを展開。

よく、インストールできないとか文句をよく言われていたっけ。

リリース用の証明書でくるんで、アプリをアップして、UIに従って行くだけで展開できる。

配布したいメールアドレスを教えてもらうだけ。

こんなに楽なら、もっと前から提案すればよかったと思いました。

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