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StoryboardからXcodeのversionを探す

Xcode で開発を進めていて、あれ? Xcodeのversionいくつで開発してたっけ? 的な事ってありませんか?    Storyboard の触った時に自動で書き込まれる部分ところに番号がいろいろと記載されていて、そこからXcodeのバージョンがわかるかな? 的な事を思いつきました。  com.apple.InterfaceBuilder.IBCocoaTouchPlugin  のversionから判定してみる。 なんとか、Xcodeのバージョン確認できそうです。 気が向いたら、他のversionも記載していこう。 基本的に私が目視で確認したものとなります。 gitとかで管理している場合、Xcodeでファイルを開く(表示)だけでバージョンが上書きされて、差分が発生する所がいやな所ですね 一覧 Xcode Version   build   IBCocoaTouchPlugin Version 14.1 14B47b 21507 13.2.1 13C100 19519 13.0 13A233 19144 12.5 12C33 18093 12.3 12A7209 17703 12.0 12A7209 17125 11.4.1 11E503a 16087 11.3.1 11C505 15706

iOS 15から sectionHeaderTopPaddingが追加された。

なんかね、UITableViewのCellの上に隙間が空いたんですよ。 厳密にはSectionの上かな?  これはですね、 iOS 15から sectionHeaderTopPadding がのパラメータが追加されました。 デフォルト値が0じゃないので こいつのせいで、勝手に隙間ができるようになりました。  if #available(iOS 15.0, *) {    self.tableView.sectionHeaderTopPadding = 0  }   viewDidLoadとかで0に設定すればOKです

2021年のアップル発表会の日程がきまりましたね。

 Appleの9月の発表会の日程が決まりましたね。 2021/9/15 AM2:00 (JST) 注目は、iOS15がいつリリースされるか? 発表会の翌日か? 翌週か? いつになるのか。 開発者はそこが一番気になる所かと思います。 理由? 今まで、受託で開発してきたアプリが動作するのかしないのか? ドキドキする日にちだったりします。

横浜ハンマーヘッドへ枠新摂取にいってきました。

 こんにちは、先日1回目のワクチン摂取(モデルナ)にいってきました。 こんな感じ (移動)桜木町の駅に到着 (移動)シャトルバスに乗る(約10分) (入場)入り口で入場時間の確認 (待機)待機用の椅子に案内される (受付)待機列で待ち、呼ばれたら順番に受付の人に書類を見せに行く (確認)受付が完了すると、次の席に案内され再度確認される (問診)書類のチェック項目を元に質問される(接種後の待機時間の振り分けもここで) (接種)名前を確認されて、接種。何時まで待機する必要があるか紙をもらう。 (待機)15分 〜 30分待機する (退場)時間が経過したら、出口の人に時間の紙を渡してそのまま退場 (移動)シャトルバスに乗る (移動)桜木町へ 大体多くても1時間以内には終わるかと思います。 私の場合は15分の待機まで含て30分くらいで終わりました。

VS Code 自動フォーマット機能

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あった、あった、 Format On Saveって機能が。 設定から、検索にFormat って入れると、 3番目くらいに出てくるので、これをONにしよう。 これで、雑に書いても勝手にフォーマットしてくれるのでプログラムとかはかどります。