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5月, 2022の投稿を表示しています

Flutterについて(受託開発)

よし、Flutterを覚えよう 10年くらい、android,iOSのアプリ開発(受託)をやってきました。 最近の傾向として、 スマホアプリの開発案件は全体で少なくなってきたかもしれません。 それと、アプリの難易度アップ(高機能なアプリ)が見受けられます。 少なくなってきた傾向として ・iOS ,android の両方の技術者が必要で、コストがかかる ・アプリの定期的な更新が必要でサーバーのランニングコストよりもかかる このへんかなと、 あとは、フリーのエンジニアに叩き売りする感じのところもあるようです。 普通の企業でアプリを提案すると 最近は予算が問題でなかなか弱腰な事が多いです。 そこで、今後のアプリ開発を少しでも増やすため、 マルチプラットフォーム対応のものを利用して、 従来のアプリ開発の費用を減らして、数を回し、保守もらう流れを検討しています。 そこで目をつけたのが、Flutterでゲーム系でなければ敷居は低く参入できる。 Googleもある程度本気の様子なので。 今後2〜3年は確実にFlutterはあるりそうな気配もあります。 Flutter案件を提案して受託できるように勉強や情報収集していきます。

Google アナリティクス 4 ってなに?

2023 年 7 月 1 日より、ユニバーサル アナリティクスでは標準プロパティで新しいデータの処理ができなくなります。それまでに Google アナリティクス 4 プロパティに切り替えて設定を進めておきましょう。 ねぇ、これって どうゆこと?

iOSのアプリが次々に削除されている様子です

タイトルの通りなのですが、 最近、アップル公式から こんな ニュースがでてました。 3年以上更新されていなく、一定のDLが定期的に無いアプリは、 ストアからの削除対象になるようです。 今までに280万のアプリを削除されているようです、 過去にリリースした塩漬けアプリがある場合は、 利用されていても、新規DLなどが無い場合は、削除されてしまうようです。 もし、対象になったら、通知が来るらしいのですが、 3年以上更新無いと明確になってますが、 もう一方のダウンロードの数については、 不明なのでそこも明確にしてほしいですね。 もし不安な方は、 新しいXcodeでビルドするだけでも良いので更新しておいたほうが良さそうです。

Guideline 2.3.10 で審査が落ちた話。

結論を記載します。 Guideline 2.3.10 の殆どは、 Apple(iOS)以外の事は記載してはいけません。ってやつです。 android も同時リリースの場合、 よく、Webviewとかで、 htmlにまとめて(面倒なので)表記する事があったりしますが、 内部で表示するものに関しては、リジェクトされます。 外部ブラウザで表示させるか、(こっちはちょっと自信ないですが・・・。) 内部で表示する場合は、URLを分けるか、javaScriptなどで、 出し分ける対応すれば良いです。 Guideline 2.3.10 - Performance - Accurate Metadata We noticed that your submission includes irrelevant third-party platform information. Specifically, your description includes Google Play references.