一生ヘタレプログラマ

いやぁ。 びっくりした。 macOS Mojave へ 更新したら、Gitコマンドが使えなくなってた・・・。 xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun こんなんでてきてびっくり。 色々とgoogle 様にお伺いをたてたら。 ターミナルから下記を実行したら行けた。 xcode-select --install ふー。  よかった。

申請しようとして、怒られた件 ITMS-90683 は、ほとんどの場合、 Info.plist に利用する理由（目的）の記載が無いのが理由です。 端末のいろんな機能を利用する場合は必ず、記載するようにしましょう。 NSCameraUsageDescription NSMicrophoneUsageDescription NSPhotoLibraryUsageDescription NSPhotoLibraryAddUsageDescription NSAppleMusicUsageDescription NSLocationAlwaysUsageDescription NSLocationWhenInUseUsageDescription NSMotionUsageDescription NSBluetoothPeripheralUsageDescription (  ~ iOS 12  ) NSBluetoothAlwaysUsageDescription  (  iOS 13 ~  ) NSCalendarsUsageDescription NSContactsUsageDescription NSHealthShareUsageDescription NSHealthUpdateUsageDescription NSHomeKitUsageDescription NSRemindersUsageDescription NSSiriUsageDescription NSSpeechRecognitionUsageDescription NFCReaderUsageDescription NSFaceIDUsageDescription NSVideoSubscriberAccountUsageDescription

メモ iOS 13 対応端末は下記となりそうです。 iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR iPhone X iPhone 8 iPhone 8 Plus iPhone 7 iPhone 7 Plus iPhone 6s iPhone 6s Plus iPhone SE iPod touch（第7世代） iPadOS 13 対応端末は下記となりそうです。 12.9インチiPad Pro 11インチiPad Pro 10.5インチiPad Pro 9.7インチiPad Pro iPad（第7世代） iPad（第6世代） iPad（第5世代） iPad mini（第5世代） iPad mini 4 iPad Air（第3世代） iPad Air 2

いや、先日ちょっとダークサイトなるものが話題になった。 え？　まだそんなものあるの？　都市伝説と思っていたのですが。 実際にあるらしい。。。。 Googleでも検索に引っかからず、 特定のお作法でアクセス可能になるとか、 少し調べたら、ダークサイトへのアクセス方法やら、 サーバー（サイト）の立て方とかは、Googleの検索で分かった。 まぁ、アクセスする用事はないので、実際にはアクセスなどはやらないですけど。 リスクが大きすぎるきがするので。 あ。何があっても自己責任なので、素人は手を出しちゃいけないとのこと。

ニュースでandroid 10 が今日（2019年09月04日）リリースされた事を知り、 早速確認してみた。 そしたら我がPixel3にアップデート有り。 すごく、悩んで実はまだ更新していません。 だって、既存のアプリがまだ対応していないものがある可能性があるので ちょっと、たってから更新してみようと思います。 あと、ダークテーマが気になるので、更新したら確認してこうと思います。

2019/08/23  13時 頃からAWSの東京リージョンで不具合が発生して、 大変だった。。。。 リージョン単位で不具合が発生する怖さを味わった感じ。 EC2やら、RDSやら、アクセス不可などになっている感じでした。 なんとなく、サーバーが停止したのでは無く、 EC2やRDSの外側のネットワーク関連がだめだったのではと思います。 一部のサーバーでSSHでのログインも不可だったし、 Ping打っても、かえって来なかったし。 まぁ、順次復旧しているとの事。

プッシュしようとすると、下記のエラーが出た。 Updates were rejected because the tag already exists in the remote. もし、エラーがでたら git pull --tags これで治った。

最近は、注目度が上がりすぎて、事前にリークされて、やっぱりか。。。 とか感じていまうので、発表会がある場合は、あえて検索は避けてます。 発表会とかニュースで新発売！ とか見たほうがワクワクする。

プログラムを書く仕事をしていて ブログとか、ネットにサンプルが載っていたりするのを参考にしたりするけど、 本当に実装する時、コメントとか、変数名、メソッド名、インデント、まで、 そのまんま使うってどうなのだろうか・・・・。 サンプルを参考にしても良いが、 案件のコーディングルールに則って、書き直すべきだと思うんだ。 実装スピードは早いかもしれないが、 あとで、誰かが見直すとここだけ、書き方違う！ って指摘、で検索かけると、ここを参考にしたなって。 なる。 これが、著作権など放棄、商用利用OKなら良いが、 ダメなやつまでやられると終わりだよね・・・。

メモメモ Int ( "10" , radix: 16 )! // 16 Int ( "16" , radix: 16 )! // 22 String ( 10 , radix: 16 ) //  a String ( 16 , radix: 16 ) //  10 あとこの方法で文字列として16進数を表記した時は、 a~f の表記は小文字なので注意が必要です。 うっかり、文字列で比較する人がいた場合。 let i = 10 // 10進数で動的に変わるとして if ( String ( i , radix: 16 ) == "A" ){   print ( "true" ) } else {   print ( "false" ) } こんな事をやろうものなら、いくらやっても true にならないから注意が必要です。