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Oracle Java 有料になるの?

なんか、JAVAのサポートがすごく短く、すぐ切れてしまうようになるとの事。 切れると、脆弱性などが見つかっても 有償サポート? になるとかならないとか。 よく調べて無いけど、どうなるのかな? サーバー側をJAVAで開発した場合、 脆弱性が見つかってもすぐサポートきれるからやばいってこのなのかな? ん〜 結局どうなんだろうか。 android もJavaで開発できるけど、どうなるとか、気になります。 だからkotlinをだしたとか? まぁ、とりあえず様子見だけど Javaでの提案は避ける形かな?

Androidアプリのリソース件

複数解像度(xxxdpi,xxdpiなど)に合わせて、 画像を用意するの面倒。 そう思ったことは、ないでしょうか。 実際に実践で利用した小技を紹介します。 それは、 幅や、高さをdipで指定するだけ。 要は、 xmlのレイアウトのwidthとheightにdip単位で値を入れて上げる。 wrapで指定しちゃうと画像のピクセルサイズがで表示されてしまうので、あからさまに変になりますが、 dipで指定すれば、結構、いい感じになってくれます。 是非、お試しあれ。

Visual Studio Live Share リアルタイムの共同開発

タイトルやつ、 すっげー。興味あり。 通常業務そっちのけで、試したい。 リアルタイムでshare しながら記載できるとかすごい。 ハッカソンとかしてみたい。 Visual Studio Live Sha

androidアプリリリース時の注意

今更かもしれませんが、 今後の Google Play でのアプリのセキュリティおよびパフォーマンスの改善について ここに、記載されているように、 APIレベル26(Oreo) の対応が必須となります 新規は2018年8月から。 更新は2018年11月から。 2019年移行は 新しいOSのversionでた場合、1年いないに、どんどん指定のversionが上がっていくようです・・・・。 targetsdkversionを 26に指定するって事は、 既存の古いversionのアプリで更新する時は注意が必要です。 地味に、64bit対応とか必須も記載されています。 古い時代から、アプリケーションを保守している場合は、 大幅に改修が必要となる可能性があるので注意が必要です。

とうとうきたか。

appleさんが公式発表してますね。 2018年7月 に アプリのアップデートでも iOS SDK 11 と iPhone Xの対応(のっち対応)が 必須との事。 ちなみに、iOS SDK 11 なので、 Xcodeも 9以上が 必須ですね。

アドセンスさん。

やった、数年かかって、 ここの、blog(Blogger)にadsenseが貼り付けられた。 youtubeでホストアカウントを作成して、 admobに連携して、アプリに広告貼り付けたら、 ホストアカウントのアップデートができなくなってた。 そんな感じの状態で、先日、adsenseが少し変わったなーって。 思ってポチポチいじってたら、申請フォームまで行けた! (以前は、勝手にトップまでリダイレクトされてダメでした。) 申請してみて、2日後には申請が無事におりました! 今まで、申請が出来なかった人はぜひ、試して見てください。

キーボード購入しました。

東プレのキーボードで、Realforceっていう、高いキーボードが有るのですが、 最近、十数年ぶりに新しいモデルがでたとの事で購入しました。 Realforce R2  で検索するといろいろと記事が出ています。 また、テンキーレスのモデルでコンパクトな物をチョイスしています。 静音モデルなので、どれくらい静音なのかもチェックできればと思います。

ターミナルでなんか同意しろとでた。

Macのターミナルで下記のようなのが出るようになった。 Agreeing to the Xcode/iOS license requires admin privileges, please run “sudo xcodebuild -license” and then retry this command. ターミナルから下記を実行 ・sudo xcodebuild -license ・enter 押す ・一番したまでスクロール ・agree を入力してenter  でOK

【iOS】iOSにてアイコン画像の色を変えたい場合。UIImageRenderingModeAlwaysTemplate を利用

メモ アイコン画像を自分の指定の色で塗りつぶす //templateの画像を読み込む。  UIImage *img = [[UIImage imageNamed:@"img_name"] imageWithRenderingMode:UIImageRenderingModeAlwaysTemplate]; //UIImageをセットする。 UIImageView * view = [[UIImageView alloc] initWithImage:img]; //表示したい色を指定する。   view.tintColor = [UIColor redColor]; わすれることが有るので。メモがてら記載しています。 複数色のicon画像を用意する必要がなくなります。

【iOS】アスペクト比固定でLayoutを作成する。

iOS にて、 複数画面サイズによる、調整ってあるかと思います。 よく聞くのがアスペクト比固定で、画面サイズを調整してほしい。 ( iPhone   4S 系、 5 系、 6 ~ 7 系 ピクセル数、画面比率がそれぞれ違う・・・。) しかも特定部分が! とか。 ネイティブアプリを作成した経験がある方ならピンとくるかと思いますが、 え? ってなります。 通常の Xcode のレイアウトファイルでもある程度は、 比率固定などできるかもしれませんが、 しかも、複数階層をまたいでのレイアウトとなると、 血反吐を吐きそうな、 Autolayout の設定が必要となってくるかと思います。 そこで、ふいに思いついた、 超簡単で強引でシンプルな調整方法を記載します。 ※もちろん自己責任でお願いします。 手順 ・拡縮したい場所の AutoLayout を切る。( XIB で単独) ・一画面分のきっちり正しいサイズで Layout を構築(絶対座標で) ・アスペクト比固定で拡縮したい物を View の子とします。 ・プログラム側で、 4S 系、 5 系、 6 ~ 7 系、Plus系の判定を導入(画面の高さで判定でもよい。UIScreen かな)    (高さから比率を求めるのも有りです。) ・比率固定で拡縮したいものを、 CGAffineTransformMakeScale などを利用して拡縮 下記イメージ <View> <HeaderView /> <View> ← ここを Transform などで調整する。 <Label /> <Label /> <Label /> <Label /> <UIView> <Label /> <Image /> </UIView> <TableView> <Cell> <Cell>...